ハバニーズホトケノザ

柳生の日記です。

出家

嵯峨野嵐山庭の骨川が流れて参りまして保津川がやがて大井川となってそしてさらにはずっとしてもねば淀川に下がっていくんです。

けれども桂川小出でその細川の上流の方になります。

けれども亀岡しての現在ございます。

昔の明智光秀の城下であった丹波亀山の城下町でございます。

で佐賀に来たら花にすぐ隣の亀岡から来ました。

という風に言う人がいた時に性の人間はどう考えるか一緒にしないでほしいと 山越えた向こうの方のも外れではないかとこういうわけですよ。

考えてみるとは人間との恐ろしいもんでございますね。

どっかで差別をするんではないけれどもその自分の地域自分のエリアというものそして誰との糞の関係というものを明確にしたいという思いが得意なのかもしれないと思うとこれはいいのか悪いのか非常に考えるところでございます。

で私のはあの今住んでおりました。

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